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これが前回までの状態。
ステムカバーもビーノ純正です。
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パイプハンドルはなんと!
YAMAHA V−MAX純正を使用!
これも、もちろんヤフオクです。
コマジェ用にする為にスイッチ部用穴を開けます。
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内臓達を延長します。これが面倒・・・
配線を剥いてよじって収縮チューブを被せ、
ライターで焙り・・・の繰り返し。
ギボシでやるよりも格段にスッキリ仕上がります。
一応全て同色コードで延長しました。
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ビーノではスピードメーターが付く場所へ配線を引き込みます。
配線にはコルゲートチューブを被す。
リアブレーキワイヤーも引き直しました。
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前面のカウルカバーを外し、内臓達をまとめます。
この時新たなカスタムアイデアが浮かんで・・・
まぁそれは置いといて(笑)
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どーっすかね??
V−MAXのハンドルが結構イケてません??
ポジションも純正よりもちょっと低くなり、
かなりいい感じです!なによりカッコいい!!
ブリッジ自体が純正よりも高くなるので、
親マジェ(250cc)用とかだとかなりアップハンになっちゃう。
しかしブリッジが高くなるに伴い、
ステムカバーを付けた状態でも
横から見るとポストの接続部が気になります。
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さぁ、いい感じになってきました。
純正のモッサリした感じはなくなり、
かなりクールなイメージになったでしょ??
しかも専用部品、アフターパーツは無使用で!
ポスト(ステムカバー、ハンドル、グリップ付)は3500円
V−MAXパイプハンドルは1200円でした。(共にヤフオク)
さぁいよいよ最終章!
「おまけ」
へ続きます・・・
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